結婚指輪に使われる素材について【プラチナ編】
結婚指輪を選ぶ際、「プラチナがいいかな?」「K18ってよく聞くけど何だろう?」と素材について気になる方も多いのではないでしょうか。
一般的な結婚指輪に使われる貴金属の歴史や、なぜその金属なのか、についてちょっとした豆知識☝️も交えながらご紹介していきたいと思います❗
長くなってしまいそうなので、今回は当店で一番よく選ばれる【プラチナ】についてお話していきます💍
まずは、歴史から📖
プラチナが本格的に宝飾品へ使われるようになったのはゴールドと比べると比較的最近です。(と言っても何百年もむかーしですが・・・)
装飾品として見つかっている最古のプラチナ製品は紀元前700年ごろのエジプトや紀元前100年頃の南米ですが、
融点が高いため加工が難しい金属で、古代の人がどのようにしてプラチナを加工していたのか、
今も謎に包まれているそうです😯 古代は謎がいっぱいですね~
現在のように、本格的にジュエリーに使われ始めるのはもっとずーっとあとになります。
中世以降、スペイン人が南米へ入植した際プラチナを発見しますが、加工の難しさから金や銀と同じような価値を見出せず
なんと捨てられてしまうこともあったそうな・・・もったいない💦(´;ω;`)
「プラチナ」の語源も、スペイン語で「小さな銀」を意味する「platina」からきており、「加工できない邪魔な金属」という
蔑称で呼ばれていたものが定着してしまい現在の呼び名となっています。
今や銀の何十倍もの価値になっていますが、当時の人が知ったら何というでしょうか・・・(笑)
その後スペイン人によりヨーロッパに持ち込まれたプラチナは、1751年にスウェーデンの科学者によって
金属として正式に分類され、徐々にその価値を認められていきます✊
1803年頃にはプラチナの加工技術の発展により本格的に美しいジュエリーとして広く普及していきました。
ブランドとして一番初めにジュエリーにプラチナを取り入れたのは、あの カルティエ だそう・・・👀
現在では、G.festa含めどのお店でも結婚指輪の定番素材として人気となっています🤗✨

では、なぜ結婚指輪はプラチナが人気なのか?
ちゃんと理由があります❗
〈変色しにくく美しさが長持ちする〉
プラチナ最大の魅力は、変色や変質が起こりにくいことです。
毎日身につける結婚指輪は、汗や水、日常生活のさまざまな環境にさらされます。
プラチナは化学的に安定した金属のため、美しい白い輝きを長く保つことができます。
「何十年先も変わらない愛」を象徴する結婚指輪にぴったりの素材なのです!
〈希少性が高い〉
プラチナは採掘量が少なく、とても希少な貴金属です。
その価値の高さから、古くから 特別 なジュエリーに用いられてきました。
一生に一度の大切な結婚指輪だからこそ、プラチナは選ばれてきたのです。
〈ダイヤモンドとの相性が良い〉
プラチナの白い色味は、ダイヤモンドの輝きをより引き立ててくれます。
金属自体が白いため、石の色味に影響を与えにくく、ダイヤモンド本来の美しさを楽しめるのです。
そのため、結婚指輪だけでなく婚約指輪でも多く採用されています。
〈日本人の肌になじみやすい〉
プラチナは落ち着いた白色の輝きを持っています。
派手すぎず上品な印象で、日常使いしやすく、ビジネスの場にも自然になじみます。
「結婚指輪は毎日着けたい」という方に選ばれる理由のひとつです。
結婚指輪は毎日身につけたい方が多いため、見た目の美しさだけでなく
* 変色しにくい
* 錆びにくい
* 長く使える
といった特徴を持つプラチナは、長い年月を共に過ごす結婚指輪にぴったりの素材なんです🤗
素材選びも結婚指輪づくりの楽しみの一つとして知っていただけましたら幸いです✨
当店では、素材ごとの特徴などの違いもご案内しております。
手作り結婚指輪をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください❗💪
次回は【ゴールド編】をお話していきます🤲
ぜひまた目を通してみてください😊